そこで今回は、スリースターズハウスが目指す家づくりの性能についておさらいです！

大手ハウスメーカーと地域の工務店のつくる家が、同じ基準で評価されるようになった今。お客様にとってもずいぶんわかりやすくなり、安心感が増えたのではないでしょうか？

＜スリースターズハウスで掲げている3つの性能の柱＞

1）耐震等級

スリースターズハウスの家づくりは「耐震等級3」を基準にしています。

ご覧の通り、建築基準法は1、長期優良住宅は2が基準になっていますね？それを超えてまでの性能にする理由は、災害に強い街づくりを目指すからでもあるんです。

2）ZEH

暮らしに関するエネルギーを家で創ったり削減したりする必要性は、多くのご理解が進んでいるような気がしますね。スリースターズハウスの家のベースはZEHです。エネルギーに関して自立する。自然エネルギーを上手に使う。住まい手が賢く暮らすことは、いろんな豊かさをもたらしてくれます。

3）長期優良住宅

住宅ローンが35年と考えると、当然その期間は快適に暮らしたいですよね？長期優良住宅は長年に渡って良好な状態の維持を想定した家づくりとしているので、ランニングコストの削減ができます。そして、住宅ローン控除、不動産取得税、登録免許税、固定資産税などの優遇があることも広く知られているところだと思います。