【3SH】コロナ禍で考える、自他共栄の強いまちづくり|浜松|浜北|磐田
「耐震、ZEH、長期優良住宅」3つの性能を兼ね備えた家づくりで、暮らしやすい生活や地域づくりの貢献を目指すスリースターズハウス。
今回は、私たちが呼びかけている強いまちづくりについて「with コロナ」ということを踏まえてお話したいと思います。
コロナウイルスとの共存生活はすでに半年を過ぎようとしています。地球規模で感染拡大防止に取り組んでいるところですが、引き続き個人の意識や行動がとても重要ですね。
まず心がけて気をつけるべきことは、感染拡大防止のための行動ルールを守ること(三密を避ける、ソーシャルディスタンス、マスク着用・消毒の徹底、手洗い・うがいなど)、関連の情報を正しく入手して守ることだと思います。
しかし、もしも家族やご自身がコロナウイルスに罹患したら、という不安を抱えているのはみんな同じですね。実際には、罹患した方がいるご家族が職を失い転居せざるを得ない、村八分のような出来事も耳に届いてきています。改めてスリースターズハウスでは、人間のつながりを応援して、強いまちづくりを目指すことが大切だとお伝えさせていただきます!
そこで、「コロナ対策はするけれど、もしもコロナにかかってしまったらどうする?」と自分たちに問いかけなおしてみました。
「みんな強がっていても、本当に強いわけではない。もしもコロナにかかったら、お互い理解し合って優しい心で支え合いましょう」というメッセージが強いまちづくりをするために必要なことではないでしょうか?私たちはこのメッセージとともに、今後賛同いただけるかたを募る署名活動をしていきたいと思っています!
安心感でつながる環境がみなさんの身近なところでどんどん広がって、住みやすい強いまちを一緒につくっていきたいですね^ – ^
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