家づくりをするなら知っておきたい駐車場のこと|浜松|浜北|磐田

家づくりを始める時、ついついデザインや間取りなど、家のことを中心に考えてしまいますよね。実際に住宅メーカーの展示場を訪れても、家の中の仕様や収納などに目がいってしまいがちです。

しかし、忘れてはいけないのが「駐車場」の確保。家の中の生活をイメージするのだけではなく、外から帰ってきた時に見上げる家をイメージすることも大切です。

今回は、家づくりを始める時に知っておきたい、駐車場の確保、停め方についてお話したいと思います。

わたしたちの住む遠州地域では、車がないと生活をする上でとても不便で、1人1台車を所有するご家庭も多くいらっしゃいます。

まずは、家族で何台使っているのか、どれくらいの大きさの車なのかを考えるのがポイントになります。

1.車の台数

ご夫婦で1台ずつという方や1台を2人でシェアする方、来客が多い方など、ご家庭によってさまざまです。

また、お子さんが成長したときに同居していると、さらに1台増えたりと、考えだすときりがないですが、無計画に駐車場を作ってしまうと、あとから車が停められない、狭くて壁にぶつけたなどのアクシデントが起こってしまうかもしれません。

そんな状況を防ぐためにも、車を何台所有しているか、する予定なのかは設計する前に建築士さんに伝えてください。

2.車の大きさ

車を計測する時は本体の大きさだけではなく、ドアを開けた時の大きさも計測しましょう。計測すると予想以上に、駐車場の幅が必要になってくることがわかります。

また、今乗っている車種と将来乗るであろう車種も考える必要があります。今は軽自動車だけど将来的に大型車に乗り換える可能性があるという方は要注意ですね!

個人的には、現在使われている車の台数+1台分の場所を確保できれば、利便性も大きく向上するかと思います。ギリギリのスペースだと車庫入れの技術がアップしそうですが、ゆとりを持つことで日々のストレスがなくなるのではないでしょうか。

次に考えたいのが車の停め方についてです。車の停め方は、道路に対して「直角駐車」「並列駐車」「縦列駐車」があります。

ここでは2台駐車させることを仮定して、それぞれの停め方のメリット、デメリットについて考えました。

1.直角駐車

道路に対して直角に停める方法です。よく見かける一般的な停め方で、前からもバックからも停められて、出るときも左右自由に出ることができます。また車は並列に停めているので、お互い自由に車の出し入れができるので、土地に余裕があったらおすすめしたい停め方になります。

2.並列駐車

道路に対して平行に停める方法です。土地に奥行きがない場合でも駐車スペースが確保でき、前の道路が一方通行の時にも有効かと思います。しかし、2台停める場合は間口を広くしないといけないので、2台停める場合は直角駐車と組み合わせて配置するなど工夫する必要がありますね。

3.縦列駐車

道路に対して直角に2台を前後に停める方法です。間口を広めにとれない場合におすすめですが、2台をメインで使っている方は、後ろの車の出し入れに不便を感じるかと思います。

駐車場の確保は、家の大きさやデザインにも関わってくるので、駐車場はどれくらいの大きさが必要なのか、どんな停め方が使いやすいか、将来的な車の所有プランなどを、ご家族でじっくり考えてみましょう。

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