コロナ禍を経て、新しい生活様式が備わる暮らしへとシフトチェンジした次に迎えている光熱費の高騰。こちらは地救上で電力を利用する人間全員が関係することですね。みなさんのご家庭では、引き続きどんな対策をされていますか？

スリースターズハウスがご提案しているのは、家の作り方から対策することです！断熱性、気密性、さらには耐震性といった住宅の柱となる性能をしっかり整えて計画することが何より大切。その中で、具体的な手法の1つになるのが太陽光発電です。

太陽光発電が普及した背景として、余剰電力の買取が大きな魅力となり導入されていきました。それが終了の時期を迎えると同時に、今は自宅の電気価格が値上がりする状況となりました。すでに太陽光自家発電をご利用されているみなさまには、その利用価値を見直していらっしゃることと思います。

一方、事業用太陽光発電は、買取価格が【10円→12円】へとアップしています。https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230324004/20230324004.html

スリースターズハウスを支援してくださっている株式会社カワイ様（静岡県磐田市）では、社用車の電気自動車を利用し、V2Hの導入へと進めていらっしゃいます。こうした企業の取り組みを参考に、住宅に取り入れていく情報提供を期待したいですね！