【3SH】三世代が暮らせる家づくりを!|浜松|浜北|磐田
2050年脱炭素を目指して、今後ますます住宅業界に二酸化炭素排出を削減するための具体的な活動が導入が予想されされます。今年最後の記事では、スリースターズハウスが提案する高性能な家づくりのお金の考え方をお伝えして、一年を締めくくっていきたいと思います!
年収が上がるわけではない今、大きなお金を必要とする住宅資金は何かと悩むもの。性能を高める=金額が増加する。これは、家に限ったことではなくあらゆるもの全てがそういうお金の構造で成り立っていますね。でも家は長持ちすれば世代をつないで所有できるものでもありますよね?そこがヒントなんです。
「家にかけるお金を三世代で考える」
親が建てた家を子ども、孫へと受け継いで三世代で住むとします。最初は新築、そしてリフォームを繰り返して住めるような家を初めに計画する。例えば、新築で2500万円、リフォームでそれぞれ1000万円として、徐々に手をかけて長く暮らせるようにしていきたいですね。
長持ち、脱炭素、というキーワードから耐久性や断熱性、気密性の高さがもとめられる住宅を住み継いでいくことでお金の負担をシェアしていただけると思います。家づくり以外にも使えるお金が増えて、日々の暮らしが豊かなるのが私たちの願いです。そのためにも、家づくりに役立つ情報をこれからもお届けしていきたいと思っています!
今年一年、私たちの発信にお付き合いいただきありがとうございました。
2021年を穏やかに迎え、みなさまにとって良い一年になることを心より願っています!
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